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LED DISPLAY UNIT  OPTION 連結基板[CD用]

■オプション
ラッチ機能を生かし配線工数を低減させる為のものです。コネクタタイプの表示器をパネルに組込みその後、この基板をコネクタに挿入します。20ピン・コネクタよりフラットケーブルにてコントロール基板等に接続する事で配線が完了します。標準品としてCDF用で2〜6桁です。
標準以外の桁数につきましては係までお問い合わせ下さい。
 



■連結基板 形名の呼び方(CDシリーズ用)
オプション:連結基板[CD用]  形名の呼び方
 
■連結基板(A)布線表
Pin No 信号名 Pin No 信号名
1 GND 2 GND
3 GND 4 D6▲
5 D5▲ 6 D4▲
7 D3▲ 8 D2▲
9 D1▲ 10 D0▲
11 CE1☆ 12 CE2☆
13 CE3☆ 14 CE4☆
15 CE5☆ 16 CE6☆
17 18 Vcc
19 Vcc 20 Vcc
■外形寸法
オプション:連結基板[CD用] 外形寸法 
  長さ[L]mm
桁数 CDF用
1
2 53
3 70
4 88
5 106
6 120
 
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LED DISPLAY UNIT  OPTION 連結基板[PDシリーズ用]

■オプション
フォト・カプラ内蔵型文字高15mm又は25mmの表示器をこの基板を使用することに依りワンタッチで配線を終了する事ができます。ラッチ信号を使用し20芯フラットケーブル1本で接続できます。
 
■連結基板 形名の呼び方(PDシリーズ用)
オプション:連結基板[PDシリーズ用]  形名の呼び方(PDC用)
オプション:連結基板[PDシリーズ用]  形名の呼び方(PDE用)
■連結基板布線表
Pin No 信号名 Pin No 信号名
1 GND 2 GND
3 GND 4 A▲
5 B▲ 6 C▲
7 D▲ 8 CK1☆
9 CK2☆ 10 CK3☆
11 CK4☆ 12 CK5☆
13 CK6☆ 14
15 16
17 18 Vcc
19 Vcc 20 Vcc

■外形寸法
[PDC用]
オプション:連結基板[PDシリーズ用]  外形寸法 [PDC用] 
  長さ[L]mm
桁数 PDC用
1
2 54
3 71
4 89
5 107
6 120
 
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LED DISPLAY UNIT  OPTION 連結基板(A)

■オプション

ラッチ機能を生かし配線工数を低減させる為のものです。コネクタタイプの表示器をパネルに組込みその後この基板をコネクタに挿入します。20ピン・コネクタよりフラットケーブルにてコントロール基板等に接続する事で配線が完了します。標準品としてCDF用で2〜6桁、LDF,PDF用で2〜6桁、LDC用で2〜10桁、PDE用で2〜4桁まで用意して有ります。標準以外の桁数につきましては係までお問い合わせ下さい。
 
■連結基板(A)形名の呼び方(LDシリーズ用)
オプション:連結基板(A) 形名の呼び方(LDC用)
■連結基板(A)布線表
Pin No 信号名 Pin No 信号名
1 GND 2 GND
3 GND 4 A▲
5 B▲ 6 C▲
7 D▲ 8 CK1☆
9 CK2☆ 10 CK3☆
11 CK4☆ 12 CK5☆
13 CK6☆ 14 CK7☆
15 CK8☆ 16 CK9☆
17 CK10☆ 18 Vcc
19 Vcc 20 Vcc
オプション:連結基板(A) CK信号の接続位置

オプション:連結基板(A) 形名の呼び方(LDF用)
Pin No 信号名 Pin No 信号名
1 GND 2 GND
3 GND 4 A▲
5 B▲ 6 C▲
7 D▲ 8 CK1☆
9 CK2☆ 10 CK3☆
11 CK4☆ 12 CK5☆
13 CK6☆ 14
15 16
17 18 Vcc
19 Vcc 20 Vcc
注)CK-Vcc間の抵抗は内蔵されていませんのでオープンコレクタでの使用時は10KΩ程度のプルアップ抵抗が必要です。
■外形寸法
オプション:連結基板(A) 外形寸法 
  長さ[L]mm
桁数 CDF用 LDF用
1
2 44 54
3 54 71
4 62 89
5 71 107
6 80 120
7 89
8 98
9 107
10 120
 
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■使用上の注意事項
  1. ケース及びフィルタ等は樹脂を使用していますので汚れ等をふき取る場合は、柔らかい布を使うようにしてください。シンナーや酸などの使用は避けてください。
  2. 本器は半導体を使用していますので定格電圧以上で使用又は、+,−極性の逆接続等に依り逆電圧がかからないように注意して下さい。逆電圧は、火災の原因になります。
  3. サージ電圧が発生する場所で使用する場合、電源ラインにサージ吸収素子等の対策をして下さい。
  4. 入力信号線は単独で配線し、電源ラインと平行配線は避ける。特に高圧線等ノイズの原因と考えられるラインからは離し一括シールド線等を使用してください。
  5. コントロール部と表示部が離れている場合は、フォトカプラ型の表示器又はフォトカプラ内蔵型の連結基板の利用をお薦めします。

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